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普段は財布の紐が固いアルマジロウです。
僕自身いかに安く、ほしいモノを購入するかを普段から考えています。
以前から『ハイレゾ』という言葉が流行りだしてきており
久々にコンポを新調したいなと考えていました。
今回念願叶い、コンポを購入しましたので購入する際のオススメショップなども含めて紹介したいなと思います。
目次
hap-s1を購入したい
久しぶりに高い買い物をしたので、経緯と購入の流れ、感想を書きたいと思います。
購入検討してる方の参考にしてもらえばと思います。
まず購入したいと思ったきっかけですが、
自分の展望としてモノを極力減らしシンプルに暮らしていきたいという理想の生活スタイルがあります。
私自身として、整理整頓がとても苦手です。
CDもケースからとり出し、聴いて元に戻すということもしませんw
めんどくさい性格が、どうしても日常生活に出てしまうのですね・・・。
ただ音楽聴くことは、生きがいであり生活のなかで重要なポジションであるわけです。
保管しているCD枚数は100枚を超えていました。
その他にレンタルしてPCやMDに保存してる曲も合わせると、
1500曲ぐらいローテーションしています。
毎日なにかしら音楽を聴いてます。
こういう状況だと必然的にHDDコンポになるわけです。
HDDコンポについて商品を探しても、2007年頃までの製品ばかりで新商品はあまり出していないようです。
しかもやはり中古商品が多いです。
しかしHDDコンポは需要があるのか、2007年頃のHDDコンポの未使用品でもオークションなどで15万円のプレミア価格まで付いてます。
もう新品のHDDコンポは生産していないのかと、あきらめかけたところ2013年発売のHDDコンポがありました。
それが『hap-s1』という商品です。
中古で2007年ごろ発売されたHDDコンポの購入も検討しましたが、
ずっと使うものは中古はイヤでしたので、必然的にhap-s1の購入を決めます。
hap-s1の後継機はあるのか、くまなく調べてみた
hap-s1よりも新しい型のHDDコンポはあるのか調べてみました。
hap-s1も2013年発売と年月はそれなりに経っています。
くまなく探しましたが、2013年以降はHDDコンポは発売されていないようです。
現状、別のHDDコンポとしては、hap-s1の上位モデルである『hap-z1es』しかありません。
こちらの商品は、hap-s1よりもさらに高音質の商品のようです。
購入者のレビューには、別次元の音と絶賛してるものも数多くあります。
しかし、高額な商品のため私自身は手が出せません。
いつか経済的に成功したら乗り換えたいですね。
PCボンバーは怪しい?なぜ安いのか調べてみた
hap-s1の購入に関しては、しばらくの間、価格情勢を見ながら2017年2月に購入を決めました。
購入サイトはPCボンバーです。
PCボンバーというショップをご存じでしょうか。
知らない人が多いと思いますので、詳細はこちら。
運営会社:株式会社アベルネット
公式サイト:http://www.pc-bomber.co.jp/shop/contents/index.aspx
実店舗:東京都台東区浅草橋3-32-5 3F
になります。
実店舗もあり、WEB会員登録者は100万人以上いますので、安心して買い物ができます。
ここの特徴は、とにかく安いです。
中古品も多いですが、もちろん新品も多数あります。
ほんとうのところ、ビックカメラ、ヤマダ電気、ヨドバシカメラ、コジマ電気等直接店舗に相談に行けるようなところで購入したい気持ちがあったのですが、
やはり値段がだいぶ違うので、こちらで購入することにしました。
その価格差は大手家電量販店と1万円以上ある商品も多いです。
価格高い商品であればあるほど、大手家電量販店での価格差は大きくなります。
なぜこんなに安いのかというと、以前に読んだインタビューにも書いてあったのですが、
仕入れに工夫をし、徹底的な経費削減をしてるからこそ実現できるとのことです。
そういった工夫を価格に反映させれば、海賊版とか偽物を売っているわけではなく、正直な商売で実現できます。
大手家電量販店ではテレビCMなども多く流しますので、その何千万とかかる経費をPCボンバーは顧客に還元してできる価格だそうです。
今回購入したhap-s1に関しては、
PCボンバー:税込62448円(送料込)
ヨドバシカメラ:税込74910円(送料込)
ビックカメラ:税込74908円(送料込)
になっていて1万2000円以上の価格差があります。
対面販売をしないことで、販売価格を抑えたネット通販限定ショップはいくつかあります。
そのなかで、なぜPCボンバーを選んだのかというと
過去に、livedoorニュースでPCボンバーへのインタビュー形式の取材が掲載されていたことが記憶の片隅にあったからです。
ネット通販限定ショップでの6万円以上の出費はかなり勇気のいる行動でしたが、結果的には問題なく購入できたので、利用してよかったです。
注文の際にはオプションをいろいろ付けることができますが、
『3年延長保証』、『5年延長保証』、『ラッピングサービス』はなしにして、
『しっかり包装サービス』(500円)のみ追加しました。
支払い方法は、少しでも安く抑えるため『ゆうちょ銀行の振込み』にしました。
クレジットカードの支払いがよかったのですが、クレジットカード支払いは
PCボンバーSMARTという別サイト(少し割高)のみになりますので、
今回は『ゆうちょ銀行振り込み』にしました。
もちろんですが、振込み後音沙汰なしということはありませんでした。
ゆうちょ銀行同士であれば、振込みの反映は早いので、3時間後ぐらいには、無事に入金確認メールが来ます。
佐川急便さんしか配送業者選べないみたいで、ここ最近ではいろいろ噂になっていましたが、対応も早く、無事届きました。
買い物は、この瞬間が一番いいですね!
長年欲しかったものが、目の前にある!
感動の瞬間です。
ヤマダ電機ウェブコムでスピーカーSS-CS5を購入
スピーカーについては、ヤマダウェブコムでSS-CS5を購入しました。
SS-CS5はハイレゾ対応のなかでは一番安いスピーカーのはずです。
実際に音楽を聞いたところ音も問題なく高音質で、コスパ最高のスピーカーです。
ヤマダ電機については、のちほど後述しますが大手家電量販店のなかでは一番オススメです。
編集後記(家電オススメショップ)
とにかく値段を抑えたい方は、ネット通販限定ショップがオススメです。
ネット通販限定ショップも似たような競合が多く、選ぶことが難しい面もあると思います。
わたし自身、過去に2つのショップを利用してみて問題なく届いた店は、
この2つどちらを選べばいいかということなんですが、どちらも大差ないです。
以前はPCボンバーに限り、実店舗での販売もありましたが今は実店舗で販売は終了したようです。
ですので、欲しい商品の在庫のあるほうで購入しましょう。
発送に関しても両社とも、『在庫あり商品』は基本当日もしくは翌日なので、安くて早く欲しいと思ったときにはぜひ利用しましょう。
でも、やはりすぐに相談できる対面形式の店舗でないと不安だという方もいると思います。
そんなときは、経験上ビックカメラよりヤマダ電機のほうがオススメですね。
家電製品の値段もビックカメラよりヤマダ電気のほうが安いことが多いですし、保障書管理もデジタルで対応しています。
例えば、hap-s1の値段も
ビックカメラ:74908円(税込)
ヤマダ電機:69984円(税込)
の価格差でした。
実店舗があり、より安心なヤマダ電機もwebのほうが安いです。
欲しい家電製品がある場合は、購入前にぜひ一度覗いてみましょう。
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