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筋トレ嫌いのガリ体型だったアルマジロウです。
今回は、“筋トレ嫌いのための筋トレ”を特集したいと思います。
目次
筋トレが続かなかった日々
読者の方は筋トレを継続することができていますか?
以前の僕は、正直全然続けることができませんでした。
なぜなら筋トレという行為は、肉体的苦痛を伴うものだからです。
わざわざ休んでいるのに、肉体的苦痛を伴う疲れる行為を継続するというのは腰の重い行為です。
それが心地いいと感じる人もいるかもしれませんが、挫折してしまう人が多いようにも思います。
そうでなければ、街中の人は皆マッチョでもおかしくないです(笑)
筋トレ嫌いのメンドクさがりな自分でしたが、いまでは試行錯誤のうえ仕事が定時上がりと休みの日には、基本的に筋トレを行うことができています。
継続できるようになった理由が以下に続きます。
筋トレを継続するためには、圧倒的なメリットを知ること
まず筋トレをして、“自分を変えたい”と思ったことは素晴らしいことです。
それは現状からの向上心の現れでもありますので、その気持ちを大切にしていきましょう。
さて、本題の筋トレを継続するための僕なりのコツとして、
”筋トレを行うことによる計り知れないメリットを知ること”
が重要です。
筋トレの効果を舐めてはいけません。
メリットがすごいです。
- 終えたあとの気分が爽快(やっている最中は苦痛)
- 猫背の改善
- 猫背改善に伴いスタイル改善、見た目が良くなる
- なぜか自信がつく
- 体力がつき、日常生活で疲れを感じにくくなる
- オナ禁効果が上がる
などです。
これらは肉体的なメリットですが、精神的にも恩恵があります。
これらの総合的なメリットをやはり体感している人は多く、大企業の役員の方には筋トレ好きやジム通い好きな方も多いそうです。
筋トレは、うつ症状改善など精神的にも有効
筋トレを行うと全能感を得ることができる”テストステロン”が大量に分泌されます。
テストステロンの分泌は有名ですが、ほかにもアドレナリン、エンドルフィン、セロトニン、ドーパミンといった気分が上向きになるホルモンが数多く出ます。
なので、筋トレすることにより精神的にも前向きになります。
これらのホルモン分泌が促進されることから、脳にもメリットがあることがわかります。
特にテストステロンは別名モテホルモンとも呼ばれ、名立たるスポーツ選手やイケメン俳優はこのテストステロンが多いそうです。
もし筋トレをやらないと・・・(恐怖を逆手にとる)
人間の身体というのは、なにもしていないと30歳以降年間1%ずつ筋力は下がっていくデータもあります。
筋肉は減っていくに伴い、代謝も下がっていきます。
つまりなにもしてないと、退化してしまうのが人間の身体の構造です。
筋トレ継続により、将来寝たきりになってしまう確率を減らすことができます。
よく病気などで、「しばらく寝込んでいて筋肉が落ちた」という話を聞いたことがある人も多いと思います。
そのことを忘れずにいて、逆手に取り、恐怖感が後押しにちょっとなってやってみようかという気にもなります。
毎日ちょっとずつやるのがコツです。
腹筋1回が3回になり10回になります。
やりだすと気分が乗ってくるように人間は出来ています。
知っている人は知っているHMBとは?!
「HMB」という今注目されている成分をご存じでしょうか?
アメリカで発見されのちに筋トレ界隈で流行し、その後日本にも知られ注目を集めています。
筋トレについて詳しい人なら、認知度の高い注目されている成分です。
脂肪酸の一種なのですが、筋たんぱく質の合成促進と分解抑制に効果があります。
摂取することにより、日々の筋肉減少を抑える効果があります。
筋トレを普段行っている方は、もちろん、たまにしか筋トレを行わない方も積極的に摂取したいサプリメントです。
筋トレがしばらくできないときや休養日に摂取すると、タンパク質の合成を促進し筋肉の減少を防ぐことに役に立ちます。
筋トレメニュー
いろいろ調べたところによると、筋トレの理想的なメニューは、
“BIG3”と呼ばれるメニューが理想とされています。
BIG3は、複合運動と呼ばれるぐらい様々な関節や筋肉が動員されて行われる最も効率的なトレーニングです。
BIG3の内訳は、
- スクワット
- デッドリフト
- ベンチプレス
の3つを合わせてBIG3と呼ばれています。
しかし、これらは基本的にダンベルやベンチプレスなどの道具が必要となります。
また自宅のみで行うには、正確なフォームがわかりづらかったり新しく覚えるメンドウさがあります。
筋トレを上記の理由から挫折してしまうのは、もったいないのです。
そこで、学校でも習った馴染みのある王道の筋トレである
- 腕立て伏せ
- 腹筋
- 背筋
- スクワット
これに加えて、”片足立ち”で体幹を鍛えるというのがいいと思います。
やはり王道の筋トレは、体幹筋肉が鍛えられます。
僕自身の筋トレした結果
筋トレをはじめて半年間ほぼ毎日筋トレを行いました。
その結果、
- 腕が太くなった
- 腹に力が入るようになった
- 胸筋ができて猫背が改善した
- 風邪をひく頻度が減った
- 以前より自信が持てるようになった
- 不安感の減少
など実感しています。
僕自身、腕立て伏せを行う際には、“プッシュアップバー”を利用し、
腹筋を行う際は、“腹筋ローラー”を利用しています。
これらを利用することにより、なにも使わない場合よりも上手い具合に負荷がかかるのでオススメです。
筋トレ効果を体感しやすくなります。
筋トレやるからには、プロテインの摂取は必須
苦しいなか、意志を固めせっかく筋トレをしても効果を実感できなければ挫折してしまう可能性があります。
筋トレ効果をあますことなく実感するには、プロテインを摂取しましょう。
筋肉の回復には、プロテイン(タンパク質)が必要です。
せっかく筋トレしても、その筋肉の元である栄養素が足りなければ、効果は半減してしまいます。
そこで、栄養補給にも気を配る必要があります。
筋トレとプロテインの摂取は切っても切れない関係です。
プロテインといってもタンパク質のことです。
しかし、食品で補うには限界があります。
プロテインは、タンパク質をいつでも気軽に摂取できるようにパウダー化された食品です。
プロテインにもいくつか種類があります。
- ホエイプロテイン
- カゼインプロテイン
- ソイプロテイン
- エッグプロテイン
などです。
いくつか種類がありますが、オススメはホエイプロテイン、次にソイプロテインになります。
ホエイプロテインを摂取するメリットは、身体への吸収速度が早く吸収率も良いことです。
ホエイプロテインにも種類があり、
- WPIホエイプロテインアイソレート
- WPCホエイプロテインコンセントレート
と2種類あります。
この2種類のなかでは、乳糖も取り除かれているWPIホエイプロテインアイソレートが一番オススメです。
お腹に優しいです。
王道としては、
ホエイプロテインのみを摂取しても効果はありますが、苦痛のなか行った筋トレ効果を最大限に高めたいという方は、ホエイプロテインだけでは物足りないとも感じています。
ホエイプロテインだけでは補えない効果が他のプロテインにはあります。
例えば、ホエイプロテインの次にオススメ度の高いソイプロテインには、植物性である大豆由来のたんぱく質であるためコレステロールを含みません。
またアミノ酸の分解レベルが高い大豆ペプチドと呼ばれる状態なので、ホエイプロテインとはまた別の方向性からアプローチをかけることができます。
また大豆イソフラボンという成分から、ホルモン分泌へのアプローチもかけることができます。
プロテインを摂取する際は、ホエイプロテインとソイプロテインの2つを摂取が理想ともいえます。
人気の一切妥協をしていないプロアスリート考案プロテイン
プロテインを選ぶ際には、たんぱく質の量だけで選んでも、効果は期待できません。
一度に身体が吸収できるたんぱく質の量は約20g前後といわれているからです。
自分を本気で変えたいと望む方は、それに見合ったプロテインを使いましょう!
それがモリンガ配合WPIホエイプロテイン【FULL ACCEL】です。
緻密に計算された栄養満点のプロテインが筋トレ効果を最大限に高めてくれます。
さらに「フルアクセル」は、
- アスリート絶賛の本格派プロテイン
- 圧倒的なアミノ酸量
- 天然のBCAAと呼ばれる有機栽培の高品質な「モリンガ」配合
- 効果を実感できなければ、定期購入で初めて購入された方を対象に返金保証
- 定期継続回数の約束制限がないから安心して利用できる
筋トレの効果を最大限に高めたい!という方にとっては、うってつけのプロテインです。
本気で変わりたい方は、普通のプロテインではなく「フルアクセル」をプロテインとして利用しましょう!
>>第1回WBC戦士・元プロ野球選手「藤田宗一」が考えたプロテイン!!
編集後記
筋トレは習慣化するまでが勝負だとも思います。
最大の壁が
“継続すること”
これを乗り越えれば、その恩恵は大きいです。
基本的には、なにごとも成長するには痛みが伴います。
しかし成長するためには、ある程度の負荷をかけなくてはいけません。
この負荷乗り越えた先に、“新しいものが手に入った自分”と出会えるものと思っています。
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