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こんにちは。
どん底から這い上がりたいアルマジロウです。
どん底から脱出できる一つのツールに「お金」は切っても切れないモノです。
勤めているだけでは、なかなかまとまったお金が入ることが少ないのが現状です。
悩みの9割はお金で解決できるなんてこともいわれていますし、うつ病の人が宝くじが当たって治ったというケースもあるようです。
ストレスの多い職場も簡単に辞めれないのは生活費の心配があっての足枷になっていますし、健康問題に関することも高価な薬や食材で大きな一歩を踏み出すこともできます。近隣問題や住宅環境も引っ越しすることによって解決できる場合も多いはずです。
自己啓発本に触発されて、お金稼ぐのは簡単だと言い聞かせて潜在意識に刷り込ませようとしても、難しいのが現状の方が多いのではないでしょうか。
今回は逆転のワンチャンが狙える、巷で話題の仮想通貨について僕なりの考えを書いていきたいと思います。
仮想通貨とは?
仮想通貨という名前が1人歩きして、内容が分からないという人も多いのではないでしょうか。
ブロックチェーン技術とか難しい用語についてもう聞きなれてていると思いますので、
簡潔に書きたいと思います。
※ブロックチェーン・・・分散して管理できるためシステム障害に強い技術
- 円を管理する日本銀行やSuicaなどの電子マネーを管理する交通会社などが中央管理するのでなく、皆で監視し合うシステム
- 今後政府や日本銀行や交通会社が信用できなくなった事態の場合のリスクがゼロ。法定通貨やSuicaは、そのときにもろに影響を受ける
- 発行枚数に上限があるためインフレが起きない
- 海外でも利用でき、両替の必要性もなく送金が早くて安い
ひとことで表すと、信頼どころを一存しない便利な貨幣ということです。
政府にも存在を認められた通貨であり、最初の元祖は有名なビットコインです。
2009年に誕生しました。
日本は現在の貨幣通貨である円が安定しているため、法定通貨の信頼は高いですが、ベネヅエラなどの政府が信頼されていない国ではビットコインの決済が主流になっています。
PCやネットに続く第3のIT革命ともいわれていますし、ブロックチェーンの技術は第4次産業革命ともいわれています。
名のある専門家たちが、革命というぐらいですからすごい技術ということです。
そういったことから、成功者といわれるお金持ちの人も積極的に投資をする代物です。
あの有名なミュージシャンのガクトも本格参入するぐらいのものです。
まとまったお金を手に入れるツールとしては最強
上記に仮想通貨を簡潔にまとめましたが、僕らにとって重要なことは儲かることやメリットが高いことがなにより関心があることです。
ご存じかもしれませんが、ビットコインという代物は出はじめた当初は価格が安く、後に急上昇したコインです。
参考までに2009年には1BTCが0.0695円だったわけですが、それが1BTC=200万円以上になったわけです。
億り人という言葉が出たのは知っている人も多いと思います。
お金持ちになるツールとしては投資がなにより重要です。
サラリーマンの給料だけでは、お金持ちになれないことは定説です。
投資には、いくつかありますが仮想通貨は他の投資よりもとっつきやすく覚えることが少ないです。
有名な株投資という方法がありますが、正直初心者には難しいです。
以前楽天証券の口座を開いて取引画面やチャートを見たのですが、まあとにかく専門用語や項目ごとの数字が並んでいるわけです。
日々接する機会を増やしていけば慣性の法則から直観でわかるかもしれませんが、それまでに分からないことだらけで、投げ出してしまうような感覚です。
とにかく数字が並んでます。
出来高、配当、単元株式、年高、年安、上場高、上場安、歩み値、売買代金、VWAP貸株金利、信用売、信用買・・・などです。
それぞれ数字が表示されています。
ひとつひとつ理解するには時間がかかります。
取引する際にすべての数字を考慮する必要はないと思っていますが、やはり安くないお金が絡んでくると完璧主義というかすべて理解してからやりたいという心情があります。
学生時代に、苦手な教科書を開いただけで閉じたくなる感覚に似ています。
仮想通貨は株のように、このような数字だらけでなく基本はただ上がるか下がるかのシンプルな構造です。
FX取引やバイナリーオプションもそうらしいのですが、FX取引に関しては儲かったという話より損した話が多く聞いている気がします。
友人に聞きましたが、超富裕層が参入しているため10億ぐらい動かすと100万円ぐらいの投資者はもろに影響を受けて雲のように飲み込まれてしまうのがオチだそうです。
儲かっている割合、いわゆるFX取引で勝っている人はわずか10%説が有力だそうです。
仮想通貨は一般庶民にもけっこう広まってますので、FX取引よりは期待できます。
FX取引のCMよりも仮想通貨のCMを見る機会のほうが圧倒的に多いと思います。
FX取引を行っているの利用者は、だいたい多く見積もって50万人ほどで実際はもっと少ないといわれています。
仮想通貨取引を行っている利用者はだいたい350万人ほどいるそうです。
ちなみに株取引に関しては、1200万人ほどいるそうです。
また仮想通貨は株と違って、「ストップ安」、「ストップ高」がないということです。
上がるときは際限なく上がります。
アツイですね。
そして株と違ってややこしくないのが魅力だと思います。
また株は100株単位からしか購入できないなど制限がありますが、仮想通貨はそういった制限はないに等しいです。
取引所によって異なりますが、基本的には数千円から始めることができます。
僕は宝くじも好きなほうですが、当たる確率は、
ジャンボ宝くじ1等の確率で、1000万分の1。
BIG最高当選金額の確率で、480万分の1です。
ジャンボ宝くじよりは、BIG宝くじを買いましょうw。
いづれにしても狭き門ですね。
仮想通貨のほうが宝くじで高額当選するよりかは、億万長者への間口が大きいのは明らかです。
お金持ちへの間口はガバガバに開いています。
始めることに遅すぎることはない
いまは2018年の上半期も終わろうとしていますが、仮想通貨をはじめた人はたくさんいます。
今更だけど仮想通貨始めたぞ(´・ω・`)ノ
とりあえずリップル買った— カズ (@MC4k1BOFwRiGj1v) 2018年6月8日
仮想通貨に手を出し始めたけどなかなか覚えること大変そう(こなみ)
— つばさ (@tsubasa_kyun) 2018年6月15日
仮想通貨始めたんだが、空売りのほうが投資家心理を読みやすい気がする。
— タニケイ (@SPITFIREmkVXI) 2018年6月14日
持たずに後悔するよりは1万円など少額からでも持っておくと、参加者としてドヤ顔できます。
また、着々と仮想通貨で支払いできる店舗も増えつつあります。
今後はいろいろなものの支払いに利用できることは間違いなさそうです。
仮想通貨は例え暴騰しなかったとしても、実生活でも利用できるシーンが増えるメリットがあります。
でもやはり気付けばめっちゃ増えてるという状態が最高ですね。
宝くじと違ってどの額で手放すかの判断はあなたの自由です。
この自由さが僕は好きですね。
「当たった、はい終わり。」じゃないところがいいですね。
さらに上がるのを待つのも、リスク管理から売ってしまうにも自由です。
仮想通貨の始め方
投資初心者で、メンドくさがりな僕が仮想通貨を購入した順序は以下です。
- いくつか種類のある仮想通貨なかで、買いたいと思うコインを決める
- 販売所で購入するか取引所で購入するか購入先を決める
- 口座の開設手続きをとる
- 口座に円を振り込む
- 販売所で購入、もしくは取引所で板取引をする
1.いくつか種類のある仮想通貨のなかで、買いたいと思うコインを決める
順番としては、まず購入してみたいなと思うコインを決めましょう。
仮想通貨といっても種類がたくさんあります。
王道の仮想通貨であるのは元祖であるビットコインと呼ばれていますが、それ以外はアルトコインと呼ばれています。
豊かな経済大国の現代の難点として、選択肢がすごくあるということです。
コインの種類もそうですし、販売所や取引所の会社もたくさんあります。
リスクを少なくしたいなら王道であるビットコインがいいと思います。
基本的にどの販売所や取引所でも扱っていますので、ビットコインの購入は購入先の迷いは少ないですが、問題はアルトコインです。
アルトコインは会社によって取扱いがないところがあります。
よって購入したいアルトコインを決めることが先決なのですが、これもどれを購入していいか迷ってしまうと思います。
たくさんの種類のなかで、それぞれのコインに特徴がありますので吟味するのもいいと思いますが、僕は直感に頼った部分が大きかったですね。
期待性が高くて、有名なアルトコインのなかでもっとも安く買えるリップルがオススメです。
僕自身も購入しました。
購入した理由は、
- 価格が安かったこと
- 送金にかかわる能力が、コストが低さ、処理能力が群を抜いている
- Googleと提携する予定という有力情報があった
- よく利用するXアプリのロゴに似ていて少し運命を感じたこと
少額から投資できますので、あまり深く考えこまずにとりあえず買ってみて感覚を掴むということが重要です。
他にも2ちゃんねるのモナーというキャラ好きだから「モナーコイン」を購入するといったことでもOKです。
はたまたギャンブル性の高いが、1円にもなっていないコインもあります。
どれが当たるか分かりませんから、ビットコインのみならずリップルやモナーコインなどに分散させるほうが自分としてはいいと思います。
2.販売所で購入するか取引所で購入するか購入先を決める
仮想通貨を始めるには、売買できる販売所や取引所で口座を開設する必要があります。
そして、販売所や取引所によって扱っているコインが違います。
販売所と取引所ともに仮想通貨の購入は可能ですが、少しだけ違いがあります。
販売所・・・販売会社から直接買うところ。手数料が高い
取引所・・・他のユーザーと売買するところ。手数料が安い
コインチェックのNEM(ネム)流出事件を教訓に3つほど口座を開設してもっていたほうがいいです。
一気に口座を開けばさほどメンドウではありません。
選ぶポイントとしては、流動性の高い取引所がオススメです。
取引所は売ってくれるユーザーがいないと購入できないので、流動性が高ければ高いほど希望額で購入できる可能性が高くなります。
3.口座の開設手続きをとる
どの取引所もすぐに買えるわけではなく、口座開設のため必要事項を入力し申込み手続きを行う必要があります。
ビットコインとリップルなど仮想通貨を手に入れれば、投資家の仲間入りです。
感覚を掴むという意味でもいいと思います。
僕も最初に購入したときは、感慨深いものがありました。
まだ儲かってもない状態でしたが(笑)
購入できる段階までには、申込みをしてから事務手続きなどで1週間ほどかかります。
4.口座に円を振り込む
普段利用している銀行から振込み手続きを行います。
振込みが反映され、再び画面を開くとJPYの表示が変わっています。
そして販売所や取引所に普段やりとりしている銀行からの振込みを行い反映されて購入ができる状態になりますので、早め早めにしておくとのもOKです。
準備だけしておいて、暴落したらいつでも買える状態がベストです。
暴落したというニュースを聞いて「さあ買うぞ」となっても、いざ買えない状態というのが一番ストレス溜まります。
僕は一時期暴落したときに、確認ハガキが届かずに取引所に催促のメールを出した経緯がありますw
とりあえず早めの行動が吉です。
5.販売所で購入もしくは板取引で購入する
板取引が取引手数料が安くてオススメですが、もしややこしければ販売所で購入しましょう。
販売所で購入するメリットは、簡単に購入できることです。
板取引の画面だと少しわかりづらい部分がありますが、販売所であれば料金を指定口座に振り込んだのちに、仮想通貨現物売買の項目から簡単に購入ができます。
リップルの取扱いがあり、なおかつセキュリティレベルが日本一といわれている
が仮想通貨の販売所の利用としてはオススメです。
いくつか口座を開設しましたが、購入画面や現在の資産状況がとても見やすく一番わかりやすいです。
また、メリットとしてGMO口座からの出金手数料が無料というのが大きなメリットです。
仮想通貨は送金ができますから、ほかの取引所で保有している仮想通貨をGMOコインに移すことによって節約ができます。
そして大きな利益が出て多額のお金を引き出す際に、出金額に制限がありません。
利益が出たときに他に持っている仮想通貨の取引所や販売所からGMOコインの口座にかき集めれば、出金額の制限なしに手数料無料で現金を手に入れることができます。
GMOコインだけでも口座開設して少しでも入金しておけば、仮想通貨が暴落したときに簡単に素早く購入ができます。
販売所の口座開設も早めの行動が吉ですね。
編集後記
仮想通貨は持っているということで、参加者としての一つのステータスとなると思います。
友達との会話での話のネタにもなるはずです。
「仮想通貨やってる?」
「マジで、オレもやってるよw」みたいな会話です。
電車とかに乗っていても仮想通貨の会話が聞こえてくることがあります。
先日は、大学生らしき人が電車内で
「リップルがアツイらしいぞ」
「それ与沢が推してたやつじゃねーかw」
みたいな会話が聞こえてきました。身近な学生も購入しているんですね。
僕らもこのコインブームにぜひ乗って夢を一緒に見ましょう。
可能性としてリップルやモナーコインもビットコイン並みの値段になる可能性もあるわけです。
宝くじと違って保有し続けている限り夢をみることができるので、楽しいと思います。
長い文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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